搬入当日に大阪入り、12時過ぎにシカクさん着。郵送事故が怖すぎて作品をほとんど手で運んだので新大阪で既に満身創痍だった。
5年ぶりの個展+初の東京外で緊張して頭が回らなかったが、優しいスタッフさん達のおかげで無事搬入を終えることができた。
搬入時、買い忘れていたマグネットを買うため入った千鳥橋駅前の100円ショップの店員さんが大荷物の私にいろいろ気を遣ってくれてありがたかった。関西弁の会話や電車内の関西仕様の広告を見ると大阪、来たなあとわくわくする。
搬入後ホテルがド繁華街のド真ん中だったので周辺をふらついてみる。早朝から動いて疲れ果てていたのでエナジードリンク、ホットアイマスク、とりあえずこれだけはと思っていたたこ焼きを目に入った店で買う。
体がバキバキだったのでホテルでマッサージをお願いし、担当の方と観光地や食事、お笑い芸人の話などをしたが「中川家は間違いないから」と5回くらい言っていたのがなんか良かった。
歩いている途中に見つけた飲み屋に後で行きたいと思ったが気づいたら寝落ちてしまった。
展示初日は小雨だったが関西のフォロワーさんやクライアントさん、友人などが来てくれる。阿闍梨餅を差し入れにいただき、湧く。
クライアントさんのお子さんが「ランドセルにつけたいから」とアクキーを買ってくれる。自分で作ったキーホルダーの最終地点がランドセルなんて本望すぎる。
体感的にナウオンチーズで知ったという方が多かったけど店舗は関東にしかないので、催事で知ってこうして中心地から少し離れた場所にもかかわらずわざわざ個人的な展示を見に来てくれるなんてもはや奇跡みたいなことで、改めてありがたいと思った。
夕方からは雨が強くなり、人が来ないあいだシカクのスタッフさんズとおしゃべり。あまみさんとおだ犬さんがあまりにイカしたTシャツを着ているのでずっと見つめてしまう。
シカクのスタッフさんは漫画アニメゲームお笑いなどどんな話を投げても豪速球で返してくれるので、やっぱりこのおもろい本屋を作ってる人たちだ、と思った。
某乙ゲの話でたけしげさんと大盛り上がりし、しかも同担だったのでかなり湧いた。この話だけで延泊したい気持ちになった。
昨日食べたたこ焼きのソースがすごい量だった話をすると「大阪の人はソースが好きだから」「好きなもんはいっぱいあるほど良い」「ちびまる子ちゃんもそう言ってる」みたいな事をおだ犬さんとビロさんが言ってて確かに……と思ったしこの曲改めて聞くと良すぎるな、と思った。楽しい事ならいっぱい、夢見る事ならめいっぱい。
2日目はたけしげさんと喋りながらのんびり在廊した。新幹線の時間があったので早めに切り上げ、たけしげさんのエッセイ、おだ犬さんのステッカー、gozzさんのイラスト集、美味しんぼの同人誌などを買って新幹線に乗った。大阪の電車に慣れず乗り換えに失敗したりして発車ギリギリに飛び乗ったので一気に疲れてかなり眠かったが、買った本がどれも面白かったので寝なかった。
最後までエスカレーターの左右が関東と逆なことに慣れず、乗るたびにドタバタしてしまった。
そんなこんなで東京に戻り、シカクさんから搬出物が手元に届いたのが6月初旬だったのだけど、戻ってきた芳名帳を確認したらコメントがたくさん書いてあって驚いた。知ったきっかけや展示の感想など丁寧に書いてもらってて、一人一人に会って挨拶したかったなと思う。
なのでまた大阪で何かできるといいです。
メモを一部無くしてしまったので見つかったらまた追記します。





